《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》

こいつは手札切れるとしょんぼりするよね〜って某所で見た。


わかった！ここで《吠えたける鉱山/Howling Mine(9ED)》を使うのだな！！！


今回はそんなお話


マズは構成を考える。


現状では

4《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine(9ED)》

となっている。

後は肉付け？なので、各パーツから入れるカードまで発展させていこうかと思う。


マズは《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》から。

カードを捨てるため、なんらかの利益が欲しい。

まぁぱっと思いつくのは《獣群の呼び声/Call of the Herd（TSB）》のようなフラッシュバック

そんな感じで相性のいい奴から目に止まった奴、利益を得られそうな奴を乱雑にあげる


《怒鳴りつけ/Browbeat（TSB）》
《癇しゃく/Fiery Temper（TSB）》
《獣群の呼び声/Call of the Herd（TSB）》
《秘教の処罰者/Mystic Enforcer（TSB）》
《燃焼/Conflagrate（TSP）》
《炎まといの天使/Firemane Angel（RAV）》
《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon(DIS)》
《タマノーア/Tamanoa(CSP)》





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OK言いたいことはわかった。

流石に《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》は無かった。



そんな感じでカードを並べてみたが、なんか変だ。

次は《吠えたける鉱山/Howling Mine(9ED)》




と考えたところで一旦休止。ちょっと雨に濡れて帰ってきてやってたので、流石に体が冷えて嗚呼