《超起源/Hypergenesis(TSP)》

すてぃーぶさんとお話しまして、このデッキを作るのを引き受けまして。

しかもありがちなパンデモはダメになったんで、とりあえず元になったエウレカを使ったデッキを探してみたんですよ








全く無いでやんの







しかたがないから、一通り案を考えまして、

《吠えたける鉱山/Howling Mine(9ED)》でドローしつつ、ファッティを《超k(ry




てか、相手も作用されんじゃん。ウンコー


そして二つ目は、相手に影響させないってことで、ハンデス

とりあえずプレイする前に《精神を刻むもの/Mindslicer(9ED)》で手札無くしたら良いじゃん




考えたら自分の手札もなくなるじゃん。ウンコー


やっぱりテーマが《超起源/Hypergenesis(TSP)》ということもあり、いささか思考回路が回らないみたいです。




とりあえず、現環境の黒スペルを探したら《機知の終わり/Wit’s End(DIS)》とか重すぎてテンポが合わないデッキも見つけたりしましたが、使う気にもならず・・・・・・ちょっと待て！


さっき《過去の罪/Sins of the Past(RAV)》とか言う、スペル版リアニメイトのカードを見つけて、《超起源/Hypergenesis(TSP)》を使えば、タイミングを決められるぜーなんて思ったが、

《機知の終わり/Wit’s End(DIS)》も効果範囲じゃないか！！


それなら限りなくスペルを有効に使えるデッキが良いと考えたが、

そうなると《超起源/Hypergenesis(TSP)》のバランスが難しくなる。

結構難しい。



今度は《超起源/Hypergenesis(TSP)》で何を出すかの問題に移る。

現状じゃ使うカードは黒のスペルと、緑の《超起源/Hypergenesis(TSP)》だけである。最終的には緑を使わなくてもいいかもしれない

とりあえず、黒で出せる範囲のカードを考えてみる。話はそれからだ。

とくに場に出て影響のあるカードにしたい。クリーチャーなら召喚酔いが解けるのは相手が先だから尚のこと。


検索をかけて目にとまったカードを列挙してみる。

《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》
《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TSB)》
《ネクラタル/Nekrataal(9ED)》

とまぁこのぐらいだろうか

今一ぱっとしない面々であるが、絶望の天使が頭一つ出てると考えるべきか。

後はデッキをちゃんと回せることである。

《超起源/Hypergenesis(TSP)》に頼って、手札にデカブツを抱えたまま、殴り倒されたとは話にならない

ちょっと前に《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》の話を出したが、殴り倒されないという点で白は大事な色と考えるべきである。

二色目は決まった。


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ここら辺まで書いて、普通にオルゾフコンで良いねと思った時点で心が折れました。

大体、何が「《超起源/Hypergenesis(TSP)》に頼って〜」だよ

それだったら《超起源/Hypergenesis(TSP)》抜いた方が強いから！


そんな感じで今度は緑黒の《超起源/Hypergenesis(TSP)》+《機知の終わり/Wit’s End(DIS)》（+《過去の罪/Sins of the Past》）（RAV）》）

のコンボ？を主軸にしたデッキを作ろうかと思います。


なんだよ〜ちゃっちゃと書いて終わらせようかと思ったのに、すっごい考えてしまったじゃないか。

やるな《超起源/Hypergenesis（TSP）》



そんな感じで、続編は期待しないで待っててください。