タイトルは、zoo強いよでもなく、はたまた象(獣群)強いよでもなく、
ゾンビ強いよ
ぁなんかスイマセンでした。
でもね県選手権デッキ決まってないぜあはははは なんて人が居たら参考にして頂ければ。
話は飛び、9版が参入したときにはテキストが変更されたカードが多く、
はたまた種族に、戦士が追加されたり、狂戦士が追加されたりとビックリした訳ですが、
ロードは強くなりましたよね。
自分が県選手権のデッキに入れるの無いかなーってカードを色別で探してたら、
タイムシフトで《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》を発見
うわーこりゃゾンビ強いな〜
ッてことでゾンビを探してみると、
ディセンションで《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》!
こいつをプレイすれば《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》を墓地から場に出すことができるぜーとか思って、ゾンビ強いなって思ったわけですよ。
ッてことで、ゾンビデッキを作ってみることに
二色目は、無くてもいいと思うけど、せっかく《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》を使うから、赤をタッチしないては無いよね?
ということで、考えてみたゾンビ
4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》
3《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
3《ストロームガルドの十字軍/Stromgald Crusader(CSP)》
3《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》
2《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》
4《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》
4《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》
2《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
2《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
3《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins(DIS)》
2《死せる生/Living End(TSP)》
4《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
4《硫黄泉/Sulfurous Springs(9ED)》
14《沼/Swamp(9ED)》
2《山/Mountain(9ED)》
ということで、見るからにダメなカードが採用されてる点や、理解不能な部分が、見てくれる側から多々有ると思うので、言い訳として、久しぶりに解説を入れることにしてみる
【解説と言う名の言い訳】
とりあえず、採用したカード群から解説を
<クリーチャー>
・《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》
ゾンビです。コストパフォーマンスに優れ、太陽拳のリアニメイトも阻止することが出来ます。後は他のギミック要に(それは後ほど)
・《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
前環境でコントロールにも採用されて暴れたクリーチャー。
だが十手が無い環境でライフリソースが危ないため3枚の採用。
・《ストロームガルドの十字軍/Stromgald Crusader(CSP)》
ゾンビの上、バンプアップ可能、プロテクション白、飛行可能。何かがおかしい。
3枚の採用だが、バンプアップは序盤にあまり使う必要も無く、マナべースが乏しいため。
・《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》
ゾンビー。相手を除去したり、ゴブリン出したり。だけどマナが起動に必要のため、序盤は使いづらく器用貧乏〜。だけど普通に強いですしね
・《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》
問題のカード+ゾンビ。当初は《サングロファージ/Sangrophage(TSP)》のライフ損失をカバーする役目だったが、《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》も加入したためそのまま採用してる。あとはギミックとか(これも後に説明)
結局は、他に強いゾンビもいたので《サングロファージ/Sangrophage(TSP)》は抜けましたけどね。
・《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》
小粒なゾンビ達を統率する上位ゾンビ。
ちなみに戦長のコストダウン効果は、それほど機能しません。
・《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》
上記に加え、デッキを作るきっかけになったカード。
《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》が健在の場合、
3マナ、4/3二段攻撃。墓地のクリーチャーを場に出すとかなにかおかしい。
ちなみに墓地から《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》だせば、5/4二段攻撃です。グハァー
全体的に高めのコストを持つクリーチャーや起動方能力でマナを使う生物が入るので、
土地は24枚と、すこし多めにしております。
<呪文>
・《黒焦げ/Char(RAV)》
優秀火力。ボブでめくれても、4点飛ばして文句なし。
・《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
雲行きが怪しくなってまいりました。
ディスカード手段が少ないものの、マッドネス(赤)3点〜とか行ってみたいですね。
下記の理解不能なカードも有りますが、それを起用するなら、待機もち3点火力でも良いかなと今更思ったり。
・《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins(DIS)》
問題点2。すばらしきコントロールキラーカードなのに、
ビートダウン相手だと、 あれ、捨てるの無いよ?とか言われそうなメタカード。
まぁコントロール相手だと劇的に効きますのでよければご使用を。
ぇ?撃ったらアクローマ釣られたって?《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》があれば大丈夫ですよね?
・《死せる生/Living End(TSP)》
最後の大御所+問題点。
こいつ自体プレイするのに最速7ターン目で、うわ弱いなぁと実感するカード。
だけど、このデッキが止まるのはせいぜい、相手のクリーチャーが並んでる時。
全体除去として使いましょう。
相手の墓地にクリーチャーがいるのなら、《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》でギミックだぜーとか言って、墓地を掃除したり、
場が膠着してるときに、ギミックだぜーとか言って、解決前に《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》で自分のクリーチャー生け贄にして、ライフゲインしといて、
自分だけ、大量に墓地からクリーチャー出したり。
解説いじょう
選手権まで日が無いですが、使い方はどぞー
その都度、責任は一切取りませんのでご了承ください。
俺はちなみに選手権はこのデッキで行くぜー嘘
ゾンビ強いよ
ぁなんかスイマセンでした。
でもね県選手権デッキ決まってないぜあはははは なんて人が居たら参考にして頂ければ。
話は飛び、9版が参入したときにはテキストが変更されたカードが多く、
はたまた種族に、戦士が追加されたり、狂戦士が追加されたりとビックリした訳ですが、
ロードは強くなりましたよね。
自分が県選手権のデッキに入れるの無いかなーってカードを色別で探してたら、
タイムシフトで《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》を発見
うわーこりゃゾンビ強いな〜
ッてことでゾンビを探してみると、
ディセンションで《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》!
こいつをプレイすれば《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》を墓地から場に出すことができるぜーとか思って、ゾンビ強いなって思ったわけですよ。
ッてことで、ゾンビデッキを作ってみることに
二色目は、無くてもいいと思うけど、せっかく《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》を使うから、赤をタッチしないては無いよね?
ということで、考えてみたゾンビ
4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》
3《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
3《ストロームガルドの十字軍/Stromgald Crusader(CSP)》
3《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》
2《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》
4《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》
4《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》
2《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
2《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
3《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins(DIS)》
2《死せる生/Living End(TSP)》
4《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
4《硫黄泉/Sulfurous Springs(9ED)》
14《沼/Swamp(9ED)》
2《山/Mountain(9ED)》
ということで、見るからにダメなカードが採用されてる点や、理解不能な部分が、見てくれる側から多々有ると思うので、言い訳として、久しぶりに解説を入れることにしてみる
【解説と言う名の言い訳】
とりあえず、採用したカード群から解説を
<クリーチャー>
・《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》
ゾンビです。コストパフォーマンスに優れ、太陽拳のリアニメイトも阻止することが出来ます。後は他のギミック要に(それは後ほど)
・《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
前環境でコントロールにも採用されて暴れたクリーチャー。
だが十手が無い環境でライフリソースが危ないため3枚の採用。
・《ストロームガルドの十字軍/Stromgald Crusader(CSP)》
ゾンビの上、バンプアップ可能、プロテクション白、飛行可能。何かがおかしい。
3枚の採用だが、バンプアップは序盤にあまり使う必要も無く、マナべースが乏しいため。
・《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》
ゾンビー。相手を除去したり、ゴブリン出したり。だけどマナが起動に必要のため、序盤は使いづらく器用貧乏〜。だけど普通に強いですしね
・《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》
問題のカード+ゾンビ。当初は《サングロファージ/Sangrophage(TSP)》のライフ損失をカバーする役目だったが、《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》も加入したためそのまま採用してる。あとはギミックとか(これも後に説明)
結局は、他に強いゾンビもいたので《サングロファージ/Sangrophage(TSP)》は抜けましたけどね。
・《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》
小粒なゾンビ達を統率する上位ゾンビ。
ちなみに戦長のコストダウン効果は、それほど機能しません。
・《墓所の勇者/Crypt Champion(DIS)》
上記に加え、デッキを作るきっかけになったカード。
《アンデッドの戦長/Undead Warchief(TSB)》が健在の場合、
3マナ、4/3二段攻撃。墓地のクリーチャーを場に出すとかなにかおかしい。
ちなみに墓地から《アンデッドの王/Lord of the Undead(9ED)》だせば、5/4二段攻撃です。グハァー
全体的に高めのコストを持つクリーチャーや起動方能力でマナを使う生物が入るので、
土地は24枚と、すこし多めにしております。
<呪文>
・《黒焦げ/Char(RAV)》
優秀火力。ボブでめくれても、4点飛ばして文句なし。
・《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
雲行きが怪しくなってまいりました。
ディスカード手段が少ないものの、マッドネス(赤)3点〜とか行ってみたいですね。
下記の理解不能なカードも有りますが、それを起用するなら、待機もち3点火力でも良いかなと今更思ったり。
・《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins(DIS)》
問題点2。すばらしきコントロールキラーカードなのに、
ビートダウン相手だと、 あれ、捨てるの無いよ?とか言われそうなメタカード。
まぁコントロール相手だと劇的に効きますのでよければご使用を。
ぇ?撃ったらアクローマ釣られたって?《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》があれば大丈夫ですよね?
・《死せる生/Living End(TSP)》
最後の大御所+問題点。
こいつ自体プレイするのに最速7ターン目で、うわ弱いなぁと実感するカード。
だけど、このデッキが止まるのはせいぜい、相手のクリーチャーが並んでる時。
全体除去として使いましょう。
相手の墓地にクリーチャーがいるのなら、《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》でギミックだぜーとか言って、墓地を掃除したり、
場が膠着してるときに、ギミックだぜーとか言って、解決前に《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》で自分のクリーチャー生け贄にして、ライフゲインしといて、
自分だけ、大量に墓地からクリーチャー出したり。
解説いじょう
選手権まで日が無いですが、使い方はどぞー
その都度、責任は一切取りませんのでご了承ください。
俺はちなみに選手権はこのデッキで行くぜー
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