次期スタン アーキタイプ考察【否、予想】 ボロス編(3)プレイしたくない
2006年9月17日 スタンダード
プロキシ入りでソリティアしてみたリスト
プロトタイプ1.1Ver
CREATURES (16)
4 セラの報復者
4 サバンナ・ライオン / Savannah Lions
4 空騎士の軍団兵 / Skyknight Legionnaire
4 巨大ヒヨケムシ / Giant Solifuge
--------------------------------------------------------------------------------
SPELLS (22)
4 黒焦げ / Char
4 悪魔火 / Demonfire
4 炎の印章 / Seal of Fire
2 ショック/Shock
4 火山の鎚 / Volcanic Hammer
4 稲妻のらせん / Lightning Helix
--------------------------------------------------------------------------------
LANDS (22)
4 戦場の鍛冶場 / Battlefield Forge
4 ボロスの駐屯地 / Boros Garrison
4 聖なる鋳造所 / Sacred Foundry
2 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
8 冠雪の平地 / Snow-Covered Plains
TOTAL 60
みなが気になるセラの報復者の評価だが...
このデッキじゃプレイしたくねぇ
・・・・・・まぁイコール、このデッキ構成じゃ合わないかった
例えば、この手の構成だと、
火力でクリーチャーのダメージを通していくのが普通なのだが、
勇丸がいないから、全くダメなんですねこれ
火力で攻撃通しても、場にサバンナ・ライオンだけじゃ意味無くて
ダメージ通すなら、ヒヨケムシがいないと、クリーチャーに火力撃ちたくない
そこで随所に出るのが、クリーチャーが薄い点
勇丸がいなければ、クリーチャーを出して、ボロスの独壇場のダメージレースに持っていきたいですよね
ソレなのに、セラの報復者と来たら
4ターン目からプレイ=ヒヨケムシ、空騎士でダメージ展開したい
こんな感じ
ある程度ダメージクロックかけてるなら、火力圏内に入って勝つことができるこのデッキでは
かなり遅すぎるんですよね
前述した通り、勇丸がいないためクリーチャーを展開しきれない
しかもハンドにセラの報復者が居てガッカリってことも多発します
それなら、2マナ2/2フライヤーを持ってた方が腐らないって思いました
回してみた感想としては、クリーチャーを速く展開するという
ビートダウンとしてのデッキの基本を知ってるはずなのに、
セラの報復者をクリーチャーのスロットに入れたため、自ら首をしめるという苦い結果になりました
それで変更してみたリスト
CREATURES (20)
4 セラの報復者
2 アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage
4 レオニンの空狩人 / Leonin Skyhunter
4 サバンナ・ライオン / Savannah Lions
4 空騎士の軍団兵 / Skyknight Legionnaire
4 巨大ヒヨケムシ / Giant Solifuge
--------------------------------------------------------------------------------
SPELLS (16)
4 黒焦げ / Char
4 炎の印章 / Seal of Fire
4 火山の鎚 / Volcanic Hammer
4 稲妻のらせん / Lightning Helix
--------------------------------------------------------------------------------
LANDS (22)
4 戦場の鍛冶場 / Battlefield Forge
4 ボロスの駐屯地 / Boros Garrison
4 聖なる鋳造所 / Sacred Foundry
2 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
8 冠雪の平地 / Snow-Covered Plains
TOTAL 60
上記のレシピにしたおかげで、かなり良いデッキになったと思います
レオニンの空狩人を入れたため、序盤の動きもスピーディに成り、
スペルを薄くして、追加の2マナ圏のクリーチャーとしアゾリウスのギルド魔道士を採用したことにより
火力で相手のクリーチャーを排除しないで、ダメージを通すことが可能になりました。
後は神の怒りの返しとして、巨大ヒヨケムシが走るのはもちろん
セラの報復者でも、プレッシャーとしては充分なのがわかりました。
まぁ両者がハンドにあれば、ヒヨケムシを優先しますがw
そこで思いついたのが、セラの報復者の利点
相手の全体除去を警戒するために、クリーチャーをハンドにストックしますよね
なんとセラの報復者は勝手に、自分の出番がわかってるかのように、手札にとどまってくれるのです(違
でもヒヨケムシがいる以上、すこしここでも腐る事がわかったのも事実
一枚減らして、追加の2マナ圏のクリーチャーを入れてもいいかもしれません
そこで次回は、色を足して2マナ圏のクリーチャーの追加について考えてみようかと
幸いにも、番狼がいる以上採用するべきだと思います
ってこれじゃzooじゃねぇかって突っ込みはなしの方向で
(zooとは違う方向性に持っていきたいけど、緑入れるならエイプはやっぱり入れちゃうよな〜。タッチの方向で考えて行こうかなと)
プロトタイプ1.1Ver
CREATURES (16)
4 セラの報復者
4 サバンナ・ライオン / Savannah Lions
4 空騎士の軍団兵 / Skyknight Legionnaire
4 巨大ヒヨケムシ / Giant Solifuge
--------------------------------------------------------------------------------
SPELLS (22)
4 黒焦げ / Char
4 悪魔火 / Demonfire
4 炎の印章 / Seal of Fire
2 ショック/Shock
4 火山の鎚 / Volcanic Hammer
4 稲妻のらせん / Lightning Helix
--------------------------------------------------------------------------------
LANDS (22)
4 戦場の鍛冶場 / Battlefield Forge
4 ボロスの駐屯地 / Boros Garrison
4 聖なる鋳造所 / Sacred Foundry
2 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
8 冠雪の平地 / Snow-Covered Plains
TOTAL 60
みなが気になるセラの報復者の評価だが...
このデッキじゃプレイしたくねぇ
・・・・・・まぁイコール、このデッキ構成じゃ合わないかった
例えば、この手の構成だと、
火力でクリーチャーのダメージを通していくのが普通なのだが、
勇丸がいないから、全くダメなんですねこれ
火力で攻撃通しても、場にサバンナ・ライオンだけじゃ意味無くて
ダメージ通すなら、ヒヨケムシがいないと、クリーチャーに火力撃ちたくない
そこで随所に出るのが、クリーチャーが薄い点
勇丸がいなければ、クリーチャーを出して、ボロスの独壇場のダメージレースに持っていきたいですよね
ソレなのに、セラの報復者と来たら
4ターン目からプレイ=ヒヨケムシ、空騎士でダメージ展開したい
こんな感じ
ある程度ダメージクロックかけてるなら、火力圏内に入って勝つことができるこのデッキでは
かなり遅すぎるんですよね
前述した通り、勇丸がいないためクリーチャーを展開しきれない
しかもハンドにセラの報復者が居てガッカリってことも多発します
それなら、2マナ2/2フライヤーを持ってた方が腐らないって思いました
回してみた感想としては、クリーチャーを速く展開するという
ビートダウンとしてのデッキの基本を知ってるはずなのに、
セラの報復者をクリーチャーのスロットに入れたため、自ら首をしめるという苦い結果になりました
それで変更してみたリスト
CREATURES (20)
4 セラの報復者
2 アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage
4 レオニンの空狩人 / Leonin Skyhunter
4 サバンナ・ライオン / Savannah Lions
4 空騎士の軍団兵 / Skyknight Legionnaire
4 巨大ヒヨケムシ / Giant Solifuge
--------------------------------------------------------------------------------
SPELLS (16)
4 黒焦げ / Char
4 炎の印章 / Seal of Fire
4 火山の鎚 / Volcanic Hammer
4 稲妻のらせん / Lightning Helix
--------------------------------------------------------------------------------
LANDS (22)
4 戦場の鍛冶場 / Battlefield Forge
4 ボロスの駐屯地 / Boros Garrison
4 聖なる鋳造所 / Sacred Foundry
2 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
8 冠雪の平地 / Snow-Covered Plains
TOTAL 60
上記のレシピにしたおかげで、かなり良いデッキになったと思います
レオニンの空狩人を入れたため、序盤の動きもスピーディに成り、
スペルを薄くして、追加の2マナ圏のクリーチャーとしアゾリウスのギルド魔道士を採用したことにより
火力で相手のクリーチャーを排除しないで、ダメージを通すことが可能になりました。
後は神の怒りの返しとして、巨大ヒヨケムシが走るのはもちろん
セラの報復者でも、プレッシャーとしては充分なのがわかりました。
まぁ両者がハンドにあれば、ヒヨケムシを優先しますがw
そこで思いついたのが、セラの報復者の利点
相手の全体除去を警戒するために、クリーチャーをハンドにストックしますよね
なんとセラの報復者は勝手に、自分の出番がわかってるかのように、手札にとどまってくれるのです(違
でもヒヨケムシがいる以上、すこしここでも腐る事がわかったのも事実
一枚減らして、追加の2マナ圏のクリーチャーを入れてもいいかもしれません
そこで次回は、色を足して2マナ圏のクリーチャーの追加について考えてみようかと
幸いにも、番狼がいる以上採用するべきだと思います
ってこれじゃzooじゃねぇかって突っ込みはなしの方向で
(zooとは違う方向性に持っていきたいけど、緑入れるならエイプはやっぱり入れちゃうよな〜。タッチの方向で考えて行こうかなと)
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