食「相変わらず 力だけは有り余ってるようですね。言うだけのことはありますよ」
カレ「五月蝿ぇよ ペラパン」
五月蝿ぇよ ペラパン
食パンとカレーパンの視線が衝突した
そして互いの正義のために食パンとカレーはぶつかるしかなかったのだ
自分の信念が折れてしまうことは、敗北するより雪辱を痛く感じるからだ
暗雲が立ち込める中、再度彼らは衝突するのだった
そして鼓膜を切り裂くような雷鳴が空に轟いた後、
餡パンは空を眺めながら口を開いた
餡「・・・・・・・・曇ってきたな・・・・・・」
五月蝿ぇよ 粒餡
カレ「五月蝿ぇよ ペラパン」
五月蝿ぇよ ペラパン
食パンとカレーパンの視線が衝突した
そして互いの正義のために食パンとカレーはぶつかるしかなかったのだ
自分の信念が折れてしまうことは、敗北するより雪辱を痛く感じるからだ
暗雲が立ち込める中、再度彼らは衝突するのだった
そして鼓膜を切り裂くような雷鳴が空に轟いた後、
餡パンは空を眺めながら口を開いた
餡「・・・・・・・・曇ってきたな・・・・・・」
五月蝿ぇよ 粒餡
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